平成12年の花見はこんな感じ part2




最初に場所取りに来ていた、武田さん、湯浅さん、榎本さん、小田さんが買出しに出かける間、留守番をおおせつかりました。と言っても、ごろごろして、暇つぶしに持ってきたモバイルツールで掲示板のぞいたりして、そんな感じで時間をつぶしておりました。しばらくすると、でっかいリュックを背負った見慣れた人影を発見。「あれは?」と思ったのもつかの間、その人は何事もなかったように通りすぎて行きました。なんだ別人かぁ、と思って、また時間をつぶす管理人。すると、また同じ人が。じっと観察してると、行ったり来たり。この辺で場所取りしてる人を探してることは間違いなさそうだけど、と思ったそのとき、やっぱり知ってる人でした。「須永さん、こっちこっち」。そう、ファンクラブの会計の須永さんだったのです。今回のお花見は持ちこみ大歓迎をうたってたのですが、早速須永さんが「私、指し入れ持ってきたんです。フルーツカルピス。」飲み会にフルーツカルピスの持ちこみ。乙じゃないですか。そうこうするうち、編集長の到着。ちょうどお昼くらいの時間帯。すると須永さん、「もう1つ持参したものがあるんです。お稲荷さん。朝起きて、お鍋でご飯炊いて作ったんです。」ん?鍋でご飯?できなくはないと思うけど。でも、話を聞くと炊飯器では失敗するけど、鍋ではそんなことはあまりないそうな。
とまぁ、とりとめもない話をするうちに買出し班が戻ってきて、会場のセッティングと言うか、そう言うのを開始。この頃になるとぽつぽつと会員の方がやってくる。下平さん、相変わらずお早いお着きです。
今回は珍しくかな、割と定時に面子が揃ったと思いました。今年は会長が欠席、代わりに編集長の挨拶でお花見開始です。

↓一次会の様子

今回、管理人の座ったところは特等席でした。途中から目の前になぎらさんがやってきて、1次会のほとんど終了までそこでギターを弾いていたのです。もっとも、僕のために弾いてたわけじゃありませんけども。^^;;

↓こんな感じで、ホント目の前の出来事だったのです