平成11年の忘年会はこんな感じ part 1




平成11年12月18日。恒例のなぎら健壱ファンクラブ「風の街」の忘年会は、俺達ひょうきん族の「ラブユー貧乏」でおなじみのロス・プリモスの徳山さんのお店、その名も「ビンボー」さんで開かれました。今回は特殊ルールです。2時スタートで、途中で閉めが入るものの会場を変えず2次会・3次会まで、ビンボーさんで行いました。私は2次会で失礼しましたが、それでも会場を出たのは9時。さながら耐久レース。
私は、前日大阪出張。その日の夜行バスに乗って東京に戻ってきました。午前中ちょっと私用を済ませてそのまま、会場に直行。着いたのが1時頃だったでしょうか。既に会長の川崎さんを始め、幹事役の湯浅さん、榎本さん、数人の会員の方が到着しておりました。相変わらず、会員の方の顔と名前が一致しない私なのですが、その中に一人見なれない人が。ん?なんと大阪の木村さんじゃないですか。遠いところお疲れ様です、しかもこんなに早くに。髪形が変わっていたのでわかりませんでした。
スタートまでの間は、会長さんが持ってきたなぎらさんのお宝映像の上映。懐かしいTV番組目白押し。「これ、冗談画報じゃないですか。バックはNASTYでしょ?」こんな感じ。その間、私は受付を任されまして会費の徴収に協力しましたが、いつものことながら定刻に人数がそろいませんね。結局今回も30分ほど遅れてのスタートとなりました。
おっと、そう言えば、受付をやってる最中に専属(?)カメラマンの小田さんがやってきました。あれ?欠席のはずでは?と思ったら、なんとフィルムの差し入れ。ありがとうございました。

(左)相変わらずの名コンビぶりを発揮する、なぎらさんと会長。なぎらさんの挨拶で乾杯して始まり始まり。
(右)五嶋マネージャーの紹介。ホームページのスケジュール更新をして下さっています。

(左)あっちの様子。(右)こっちの様子。大盛況でした。が、桜井さんが妙に淋しそう。テーブルにたった一人。食べ放題なのはいいけど、ちょっと淋しそうなので、武藤さん、湯浅さん、桜井さん、そして私のいるテーブルの方においで、おいで。