葛飾にバッタを見たのここが好き!
- 青春の思いでです。 (by たきざわ)
- はじめて聞いた「なぎらワールド」、確かあれは中一の時だった。 (by hiro)
- やっぱり、この曲でしょ。これは、なぎらっちしか歌えない。 (by たか)
- 私は高校2年生でした。 (by 削りカス)
- 学生時代旅行中、(ちなみに、俺大阪男やった)葛飾柴又か、金町に住んでいた、女の子2人ズレと信濃路で知り合った。この歌もちろん知っていると思ったが、知らなんだみたいやから、宣伝しといたった。青い、想い出。 (by 小林幹雄)
- 東京でひとりで、始めて行った所です。 (by 小林みきお)
- ホンダのカブ&セキネ自転車! どちらの歌詞が? ………アドリブですか (by ナガイ)
- バッタの一匹の歌詞を柴又の人とするとバッチリ!!2000バージョン・・・まいったなアー (by 柴又の寅)
- いろんな思い出がよみがえってくる! (by TKSM)
- なぎら兄さんと出会って28年・・・最初に電気が走った歌がこれでした。それから長いお付き合いです。なぎら兄さんこれからもよろしくお願いします。 (by ウッチャン)
- 昨日、三鷹のカラオケ屋にこのバッタの歌があったので歌った。結構評判よかったな。次も鉱夫の祈りを歌う。三鷹のカラオケ屋になぎらさん、高田さんの歌があったのは感激でした。 (by 小平のモリゲッチ)
- 泉谷さんたちは、デパートにすんでいるか?ふつう。 (by 木戸郁太郎)
- これほどヴァージョンの色々ある歌も珍しいのでは。「襟裳の岬」「砂糖が納豆」「乗り物の名前(自転車?バイク?)」etc・・・。 (by ひろくに)
- ローカルラジオ番組「たむたむタイム」主催のミニコンサートで聴いて感動した記憶があります。 (by Nao)
- あたしの彼が教えてくれた曲。大好き! (by 娘)
- nagirasannofandesu (by patuy.misuzu)
- 葛飾にバッタを見た。と、街の風になって。のCDは実にいい。フォークとカントリーが入っている。仕事が暇のときなぜかこのふたつのCDは聞いている。今日のような天気いい日は窓を開けて外に音だしちゅうね。なぎらさんは日本のボブ・ディランだな。世間ではやっているモームスとかスモップとか聞いてられないよ。うすっぺらいからね。なぎらさんは大人の懐の深さと人生を歌っている。 (by タワーレコードのお客)
- 上の文の書きすぎを訂正します。今の人は今の人で一生懸命やってるんだから、批評しちゃ失礼ですね。ただ昭和の時代は時がゆっくり動いて人間性が豊かってことです。それから昨日はあまりにしびれる歌が多くて思わず00てしまいました。 (by タワーレコードのお客)
- 周りのヤツが皆えらく見えた日、あった。そんな、焦りのあったころいつらの本物偽者は別問題だった。 (by ベッカムリ)
- この歌聴きたいな。今日歌ってください。きのうを江戸川を歩いていたらのところだけでいいです。カエルもバッタも春で出てくるんで歌ってほしいな。 (by 佐藤牛肉店)
- 30年以上前に聞きました。エレックレコードのシングルのライブが好きで探していますが、『万年床』 (by ドリーム・シゲル)
- 続き・・『万年床』のCDに入っているバージョンはライブでしょうか?。誰か教えて・・・ (by ドリーム・シゲル)
- 田舎者の俺には、喫茶店で砂糖壷の中にコーヒーを入れる心境が良く分かる。 (by まっちゃん)
- 昭和55年1月15日 目黒区の成人式になぎらさんが出演し、この唄で会場は爆笑の渦。この同じステージに春風亭昇太さんが頭下位亭切奴の名前で出演していました。今二人ははやきとん同好会のメンバーです。なぎらさんをコンサート、S昇に呼んだのは私です。 (by マル)